phandy37のブログ

40過ぎてフリーランスになった。独身アラフォーなおっさんが、日々思ったことを書いていく。 婚活、仕事、人生観を書いたり、共感してもらえることがあると嬉しいです

性欲は有限である

以前どこかの記事で、男の性欲は有限であり、無くなることがある。

賢者タイム、無欲な時間は性欲ゼロである。

それを知らないどこかの女性が、性欲が有限なんて、賢者タイムなんて知らなかった。ずっといちゃいちゃしていられると思った。

そんな記事を読んで、あー女性はそういう考えをもつ人もいるんだ、と逆に関心した。

ほぼすべての男性の性欲は有限であり、賢者タイムは存在する。

 

賢者タイムは性的に女性を求めることが無いにしても、ある種満たされた気持ちや、開放感もあるもので、女性を拒絶をするような時間じゃない。

少なくとも自分はそうである。

 

性欲は有限である、また年齢とともに減少する。

自分個人の感じだと、10代後半から20代前半くらいがピークで、30代、40代と明らかに減っている。

一度なくなると、増えるまでに時間がかかる、面倒臭い、疲れた、とかそんなものが優先されてしまう。

若いころは、面倒臭い、疲れたなんて思わずに、女性を求めていたり、夜中にAV借りたさに嵐の中レンタルビデオ店まで自転車走らせたり、性に対して貪欲に求めたものだ・・

当時の姿から まさかこんな日が来るとは夢にも思わなかった。

 

稀に、いい歳したおっさんが、性犯罪を犯したりするニュースをみることがある。

そんな犯人も常時欲情しているわけもなく、魔が差したタイミングとか、なにかのめぐり合わせな人もいるのかな、なんて思ってしまう。

(決して犯罪を肯定するものじゃないです)

 

男の性欲は、有限であるが溜まったものを開放しないと、どんどん欲求が高まる・・

それこそ、10代のあの頃、嵐の中レンタルビデオ店に自転車で行くくらい・・

ただ、それは自慰行為したり、風俗いったりすれば一週間とか数週間はこの状態にはならない。40代はそんなもんだと思う。

50代になればもっと衰えて、性欲が増えることが減るだろう。

これは種として、子孫を残すには適していない年齢になってきた証拠でもあろう(泣)

でも、せめて、それまでの期間、この性に関する精神的・肉体的な喜びがあるうちは、健全に消化して喜びを感じていたいと思うしだい・・

 

できれば、心の通じあったパートナーと信頼関係を気づいてそんな日々をすごすことが理想であったが、もう半分以上あきらめている。

精神的な満足は半分以下でも、肉体的には満足できる。

これは神様が与えてくれた救いかもしれんなーなんてw

 

なりたかった大人の姿

今の自分は、不満が多い、同年代、世間の理想。

結婚して、子供がいて、家族のために働く姿。

日々苦しいこともあるけど、子供の笑顔、嫁の助けがあり、その成長が生きがいで・・

みたいな

 

いまじゃアラフィフの独身で、なにが人生の生きがいなんだか、

両親には、なんとか結婚してくれ、孫がみたいだの言われ、

自分の存在を否定されているようで、なんとか両親によかったといわせたい・・そんな居心地の悪い感じで日々を過ごしていた。

 

ふと、自分が子供のころに思い描いていた姿を想像したら、なんだできているじゃんと思えた。

小学生のころ読んだ漫画TPボン、アステカ文明の遺跡に思いをはせ、いつか南米に行って、あのピラミッドをみたい、人類の進歩を実感したいと思い

 

中学生当時、モスバーガーでお金がなくてプレーンドックと水しか注文できなかった、お金があればモスバーガーとセット頼んで優越感に浸れてたのに・・

 

高校生になってパチンコにはまり、数万円のお金で一喜一憂していた。朝から並んで馬鹿していたり、アルバイトの給料を一日で無くして涙目になっていたり

 

専門学校で風俗言って、ファッションヘルスでお姉さんにお尻の穴をなめられて仰天して、ドキドキが止まらず毎週来たい、また指名したい・・けどお金がない

みたいなことがあった。

 

それが今の自分をみると、

好きなものが食べられるし、パチンコいかなくてもお金はあるし、風俗だって好きなだけ行ける。

時間をとれば、南米だって、南極だって行ける!

そう、当時あこがれていた生活ができる状態だったんだ!

 

当時の自分は 仕事が、親が、会社が、世間がとか考えていなかった。

好きなこと、やりたいことをすべきなんだ! なんで自分で足かせをつける必要があるんだ。

自分の人生なんだ、人にちょっと迷惑かけることなんか気にしないで、やりたいことをすべきなんだ!

 

そう思えた瞬間があって、ちょっと気楽になれた。

そう当時の自分がやりたいことがあった、それをもっと愚直に楽しんでいいんだよね

 

パニック障害

名前は聞いたことがある病名。

なんとなく、テンパった時に心が抑えれなくて暴れてしまう病気くらいに思っていた。

ネットで調べると、精神的に不安定になり、動悸息切れといった症状らしい、暴れるわけじゃないのね。

 

先日、ある友人の共通の友人から

「俺はパニック障害なんだ」と言われたらしい。

「付き合い長い俺たちだから、お前にも伝えているんだ」とも言われた。

ちょっとショックを受けた。

 

そいつはずっと鬱気味で、なんに対しても無気力で、飲みや、ドライブ、軽く会う・・いろいろと誘うが全て断られ、どんどん疎遠になっていた。もう年に一度も会わない。

そいつから、なんかしよう。と言われたことはもう十数年無い。

それまでは明るく、ラーメン食べに行こうだの、釣りしようだのすごくアクティブだったのに・・。

 

それが、共通の友人には、パニック障害なんだと・・伝えていて、自分には何もなし。

率直に思ったのは、ずいぶん都合のよい病気だな、と思ってしまった。

苦しんでいる方もいるだろうし、そいつもきっとそうなんだと思うけど、

長い付き合いで、無気力を続け、誘いや会話にものらず・・

そんなことを繰り返していて、

明日仕事だから・・体調悪いから・・お金もったいないから・・

などと理由をつけては、何もしない。

 

自分も精神的につらい時期があって、なにもする気になれない時があった。

それを自分自身で

「今の俺はだめだ・・」と思い。

このままだと、精神的におかしくなる・・外に出ないと、会話しないと・・

誰かの助けが欲しい・・・会って相談したい・・

なんて時に、そいつを含む友人に相談しても、

忙しいから、時間ないから、なんて理由で断られていた。

その時は、世界には自分のために時間を割いてくれる人なんていない。

自分は、無力でなにもできなくて、このまま一人で孤独死か、ならいっそ・・

みたいに思い詰めてしまっていた。

 

それを時間とともに、少しずつ前向きに考えて、自分の恥ずかしいところもさらけ出して、なんとか乗り越えたと思う。

それを経験していたから、自分はそいつが相談してきたら、なにかあったら手を差し伸べようと思ったのに・・

それが煩わしいと思われていて、挙句の果てに病気に逃げて、

病院行ったの? と聞いたら、「いや、いいよ」のお返事だったらしい・・

それって、本当に治す気持ちはあるんだろうか?

 

人生一度きりとか、楽しまなきゃ損、みたいなレベルじゃなくて、

生きてて辛くない? そう思う、安易に逃げてもより駄目な方向に行くだけだし、

辛い日々でも、ある日楽しいことがあった。 笑えることがあった。 綺麗な景色を見た。

そんなことがちょっとでもあれば、それが人生ってもんじゃないの?

 

鬱な人に「頑張れ」は禁句らしいけど、無気力で病院にもいかない友人はどうすればいいんだろうね・・

今は生きる屍みたいだけど、あの明るい姿を知っている身としては辛い。

今日を楽しみたい

これが出来たらと思う。

先日旅行に行った。

前職の年齢の近い後輩たち、後輩と言っても同僚といえるくらいの年齢差だし

気軽な仲間の集まりである。

 

自分はふらりバイクで出かけることが多い、唯一の趣味といえるかもしれない。

その時はフラフラ目的もなく行動しているつもりが、

早めに帰宅したいから、寒くなってきたから、天気が悪くなってきたから、明日仕事だから、

なんて心のどこかで思っていて行動に制限をしている。

それが大人ってもんだと思いつつ、保守的にで冒険をしない。

行動原理があり、それを破れない、自分で自分に制約をかけている。

 

まれに、その行動原理が異なる人といるとストレスを感じてイライラしてしまうが、

羨ましいと思う。今回の旅行がそれであった。

ちょっと遅れてもこれだけはしたい、明日頑張ればなんとかなる。

その優先順位を変えられる、今日を楽しんでいる。

 

頭じゃわかっているんだけど、もう帰りたいと思ったら、それが最優先なんだよな。

旅行を楽しんでいない・・自分の可能性を広げるためにも、ちょっとの無理はすべき。

予定通りに行動して予定通りの結果を得て・・それ以外にももっと発見があったかもしないのに・・それが今日を、人生を楽しむってことなんだと思う。

 

一人だと寄らない場所や、お店、そんなことが仲間と行くと体験できる。

それをストレスじゃなくて、楽しむことが出来ると、また人生が豊かになり、

楽しむ一歩だと思う。 頭じゃわかっているんだけどなぁ。

逆算する人生

自分の叔父は40代で自殺した。

自分が中学生くらいの頃であった。

自分の父親が第一発見者で、首をつって死んでいた。

当時子供だった自分は、あまり知らされることもなく、

遺書には、結婚相手への感謝の気持ちがつづられていたようだ。

でも、当時の彼等は別居して夫婦仲は悪かった、喧嘩も堪えない状態であった。

そこで最後に死ぬときに感謝の気持ちを記していることに、子供ながらに不思議に思った。

 

ほぼ同年代になった自分にとって、なんとなくわかる気がする。

自分の人生において、誰かパートナーが居てくれることの感謝、一人だとあまりに辛いとか、そんな気持ちもあったのかなと思う。

たとえそれが自分にとって辛い存在であっても・・

誰からも、感心ももたれず、ただ一人で過ごす日々はあまりに辛いものがあるよな。

 

毎月10万円で過ごすとして、65歳で年金もらう、年金額は月10万円ならそれまで生きていけば、もうお金はなんとかなる。

だったら、あといくら必要なんだろう・・なんて逆算的な考え方をしてしまう。

もっとも10万円での生活は、日々食事をして寝るだけの生活。

なんも無い。それが自分の望む人生なのか・・なんて考えているとそんなことは無い

と思う気持ちと、、それで十分だよな と思う気持ちがある。

 

きっと世には、お金がなくて苦労して、生きるためだけに借金して、やりたくないこともやったり、病気になったりして過ごす人もたくさんいるだろう。

そんな人と比べたら、毎日の生活に苦労せず、当面のお金の心配が無い自分は恵まれているんだろうな。 そんなことを考えてしまう。

 

お金儲けて、いい車に乗って、いい女と付き合う、そんな日々は自分には夢物語であった。

足るを知るなら、よくやったほうだよ。

まじめに生きてきて、貯金して、日々くらしていける。それでいいのかもしれないよな。

 

でも、なんか空しい・・

借金してでも、人生投げ打ってでも、成し遂げたいなにかがある人が羨ましい。

 

心の穴が埋まるのか・・

ぽっかり空いた穴だけど

日々の暮らしの中で半分くらいうまったような心境。

(失恋した)あの時は、もうなにもしたくない、このまま泣いていたいと思っていたけど、仕事に出て、日々を過ごすとちょっとは落ち着くものだ。

 

でも、お休みの日に何もせず、何も出来ず、ただ時間だけが過ぎていくときには無性にさびしくなる。 お酒を飲まないといられない。

休日の昼間から酒飲んでダラダラ過ごす・・こんな日々になってしまうのだろうか。

平日は仕事がある、気がまぎれる。でも仕事なんかしなくてすむなら好きなことだけしていたい。好きなことってなんだ?

 

休みの日はなんも無い。 ぽっかり空いた心の穴があるだけ、

これが自分の人生なのかなぁ

女性とお付き合いして、飽きるほどSEXして、心を通わせて、日々を過ごしたかった。

彼女とはそうなりたかったけど、彼女はそれを求めてはいなかった。

多分精神的に弱っていて、だれかに応援してもらいたいとか、そんな気持ちだったんだろうな。

肉体的な関係とか、それを望んでいたわけじゃなかった。

それが、お互い認識して別れたんだろう。 頭じゃ理解しているし、いずれは通る道だったんだろう、それが思いのほか早かったんだろう、自分の軽率な行動によって。

自分は、肉体的な関係を通過した上で、精神的にもつながりたかった。

彼女は、彼女自身の不安や心細さを誰かにささえてもらいたかった。

別れるべくして別れたんだよな。

 

でも、一度 光ある日々。

毎日が楽しく感じて、あの人はどうしているのかな? なんて考える日々。

あの体験を味わった後での、この一人だけの日々はなんとも辛いものだ。

 

若い頃大好きだったブランキージェットシティの「風になるまで」が心の中でリフレインしている。

 

www.oricon.co.jp

 

あの時は自分は、若造でただ自分に酔っていただけかもしれない、

こんな時を迎えるならもっと足掻けばよかったのかもしれない。

さらに20年後に、このときは若かったなぁ

なんて思わないように、今足掻かないと・・本当に駄目になってしまう。

でもどうしたらいいのかわからない。

心に空いた穴

自分の心にぽっかり穴があいた状態。

とても弱くなった気持ち、なにかあったらすぐに駄目になりそう。

あ、これは3年前転職したときに不安でなにも手を付けられずにいた、

後からあれは「鬱」だったのかな と思う状態だ。

 

あの時はどうやって立ち直ったんんだろう・・

ちょっと前までは、すごく前向きな気持ちでいられたのに・・

そんな気持ちだから彼女ができたと思うと、また駄目な人間になってしまったようだ。

 

周囲はみな忙しく動いており、自分にかまってなんかくれない。

自分の孤独をまた痛感している。このまま一生そうなんじゃないか・・

一度光を感じた後の孤独はまた辛い。

 

あんな日々が自分の人生にまた来るんだろうか・・

あの時の自分の安易な行動、身勝手な行動を考えると、居ても立っても居られない。

もっと冷静になって、相手の気持ちを考えて、そんな心の余裕があればよかったのに・・。

一人でいると辛い。

何も手がつかない。

なんか袋小路だ。