handy37のブログ

前職ゲームプログラマー、40過ぎてフリーランスになった。独身アラフォーなおっさんが、日々思ったことを書いていく。 婚活、仕事、人生観を書いたり、共感してもらえることがあると嬉しいです

物質世界からの脱却

ふと、公園にタイムカプセルが設置してあることに気づいた。

未来の人類への手紙、当時の新聞とか思い出の品とか、そんなものを入れてあるはずだ。

自分も小学生のころに入れた思いでがあるけど、あれはどうなったのかな・・?

 

その小学生当時、過去に超文明が存在していたとか、いないとか、そんな議論が一昔にあった、それならば化石が残っているはずだ、それが無いのが存在しない理由だ、存在する証拠を見せてみろ!

 

最近の電子化されてきた世界を考えると、物の定義が変わって

デジタル化されたデータとかで十分になってきているんだよね、ネットを通じて電子信号を元にさまざまな記憶が展開されている。

 

昔は、遺跡や壁画、紙や本、彫刻やあまたの建造物、過去の生活には必要なものであった。

それが電子化された世界では、存在する必要がないんだよね・・

このままこの流れが続いたら、物質世界からは脱却している、別な世の中になっている気がする・・それって、物質的痕跡としては何もなくなる世界じゃないか!

 

そんなことを考えると、人類は新しいステージへ進もうとしているのかもなとちょっとワクワクしてきた。

 

概念とか、考え方でのみ世界が形成される、

容姿とか、体型、肌の色、言語には縛られない、

クレオパトラの鼻がもう少し高ければ・・なんてこともない。

別な次元の世界。その始まりにいるのかもしれないな。

地方はもう駄目なんじゃないか・・

日帰りドライブ。

千葉の九十九里の方面を流してみた。

この辺は、海も近くて平坦な地形でもあるが、人々の往来や活力が感じられない

色々な地方を巡ってきたけど、どこも似た景色だよな

 

老人ばかりで、若者不在、外には出ずに、何をしているのか・・?

日々の娯楽って何があるんだろう・・毎日自宅にこもってネットをしている?

そんなことを考えてしまう。

 

よく地方の行列店や有名店がテレビで紹介されているけど、相手にしているのは、都心部の人で、わざわざ遠方からやってきて、その料理なりサービスを受けている・・

そのお店の地元の人ってなんか不在な感じがする。

地方に移住してきた人が、その地方の人向けじゃなくて、都市の人々向けにサービスを紹介している・・なんか、地元の人が不在なんだけど、

この高齢化や、人口減少を考えると、もうもどれない状況な気がする。

 

地方の生活は、ものすごいスピードで縮小しているようで、もうもどれないところまできているんじゃないだろうか・・

自分が旅行していても、個人経営の小さなお店にはなかなか入らない

なんか、サービスの質が大手のそれより低く感じてしまったり、料金も割高だし、

そこにある存在意義を感じられないんだよな・・

 

唯一沖縄を旅行したときだけ、そうじゃない感覚を覚えた、若者がいて、働いて、

個人経営の店に入ることも抵抗なかった・・活気があった。

この違いはどこから出てくるんだろうか?

地元愛? 出生率? 沖縄にはどちらもあるような気がするが

他の地方にはそれを感じられない・・それがないと自滅するしかないと思う。

夢の中でもモテナイ行動・・?

夢を見た。

記憶は断片的で詳しいことは覚えていないけど、

印象に残るシーンがあった。

 

古い木造の家の狭い部屋で、もう寝ようと布団に入るところで、

網戸越しに女の裸のシルエットが写る・・

夢の中で同居している女性で、若くてスタイルよくてな人。

夢の中では、同居までしているが、距離感は他人のようで、よそよそしい態度をとっているようだ、裸まで見てしまっ自分はドギマギしてエロい気持ちなる・・

そこで、たまたまネットでみた、ネジ型の隠しカメラが出てきて慌てて盗み撮りができるっと明日は、カメラを買いに行こうとそのまま布団で寝てしまう夢であった。

 

・・リアルで朝に起きて思う・・自分の行動そのままだな・・

積極的に動いて、夜這いするとか、肉体関係を求める行動には移らない、

カメラで録画するって発想・・こりゃ駄目だw

 

どこか、なんか精神が捻じ曲がって、女性と緊密な関係を求めようとしないというか、緊密にするという発想がわかないんだよな、

リアルに対する距離感なのか、写真やテレビ中の女性は理想的であって、自分をイライラさせたり、不快な気持ちにはさせない、いい面ばかりが出ている。

 

理想的な女性であったり、弱さを見せても応援したくなるような仕草だし、他人に当り散らしたりしない、まあ、男もそうだろうけど、本音が隠されたメディアの世界。

そこになれてしまって、自分が拒絶されたり、嫌われたりすることが面倒になってしまっているんだよな。

都合のいいところだけ享受したいというか、まあ現実は辛いことがたくさんあるわけで・・

 

まさか夢の中でもそんな行動をしてしまうとは思わなかったな・・

漫画の「のぞき屋」で、そんなキャラクターが出ていたな・・

 

離職する若者

自分が転職して入社した会社に3人の新入社員がいた。

彼・彼女らは、期待と不安を胸に仕事を始めたわけだろうが、

今月で2人も離職することになりました。

 

自分は、長いこと転職せずにこの年になったので、仕事を長く続ける大切さもわかると思うし、ここ数年で転職することによって色々と経験を積んだと思う、自分の能力とか、世間における立場とか、今後の生き方とかー

 

若者が離職をするのは、まあ理解できると思うけど、

彼等は どこまでの気持ちで辞めていくんだろう・・?

このまま、変に腐ってしまい社会からドロップアウトしないか?

そう考えると 悲しい気持ちになる。

やはり、この世は経験や実績がものをいうと思う。

 

人脈を作るにも、実績や能力がないと厳しいだろうし、人とのつながりや、相手にとって価値のあるもを出さないといけない、誰もボランティアだけではやっていけない。

今の日本なら、若くて健康であれば なんとでもなると思うのだが・・なんかもったいない気持ちになる。

 

弊社の人間は根暗なオタクが多く、笑顔もあまりないし、なんか淡々と仕事している感じもあるんだよね・・、リア充な人にはそれが物足りなく感じるのかもしれないな。

仕事は大変だけど、楽しい一面もないと、これが今後 何十年もやるの? って考えて、それは無いなと思うなら、改善する行動に移るか、さっさと別な仕事を探すべきだとは思う。

でも、なんとなく辛いとか、楽しくない、くらいの気持ちだと、どこに行っても変わらないと思うんだよね。

皆、それと向き合って、生きているって人がほとんどだと思う。

天職についてとか、楽して儲けて、毎日楽しく生きているって人は、そうそういないだろう。趣味とか、週末の楽しみがあってこその日々。

 

女性なら、仕事向いていなから、さっさと家庭に入るってこともいいと思う。

日本にはまだ専業主婦って文化も、よしあしは別にしてあるし、

若者も、どこまで考えた上で離職するのかが問題だと思う。

仕事がすべてじゃないし、人生どうとでもなると思うけど、ちゃんと仕事とも向き合っていたほうが、精神的にまっとうに生きていけると思うんだが・・

 

周囲との疎外感とか、自分の能力の無さを卑下してやめるとかは、ちょっともったいないかなと思う、

ここは、小さな会社だし、皆自分のことで精一杯な感じだけど、打ち明けてくれれば、よくしてくれる文化もあると思うのだがな~

 

婚活再開・・・?!

転職のバタバタも落ち着いてきて、新しい職場にもそこそこなれてきた。

それなりに忙しくもあるが、努力すると「ありがとう」といってもらえる健全な職場

仕事に関しては、ひと段落ついたかもな・・

 

中断していた婚活を再び活動してみるかな・・なんて考えていた矢先に

前職の同僚から連絡があり、その人の知り合い(自分にとっては完全な他人)が

婚活サービスを経営しているそうで紹介したいそうだ。

以前その同僚に婚活の話や合コンを一度催してもらったことがあった。

その関連で自分のことを思い出してくれたらしい。

 

その婚活サービスの社長を紹介したいそうだ・・

なんともありがたい話だなと思い、とりあえず会うことにした。

(転職騒動以来、人の縁って大事だよなと思うようになったな)

 

いざ会合。

喫茶店で落ち合い、名刺交換。

かつての社長でもあり、なんか貫禄あるし、体育会系の営業トークしていそうな人。 教えてもらったその婚活サービスHPの写真とは大分印象が違うな・・

 

話の内容を聞くと、

  •  婚活するマッチングサービスを行う協会があり、その加盟店として、サービスをしている。
  • 自分は千何百社のその加盟店の一員で、加盟店の社長である。
  • 基本紹介制で人を集めている
  • 料金は月2万円弱
  • 入会・成約時の追加料金は一切なし
  • 会員登録した人を検索して、登録して気に入ったらお互い連絡入れて会う
  • 交際できたら、3ヶ月で判断してもらいたい

とかそんな感じ・・普通に営業トークじゃんwww

婚活サービスの社長っていうから、美味しい話なのかなと期待したのだが・・

全然メリットを感じない、一応興味ある風にしていたけど、まったく興味がわかないなー

 

月に4回はお見合いできる(努力次第では)とか

なんか、かなり投げっぱなしな話だな・・熱く語っているけど、自分にはまったく刺さらないよ。

 

婚活を2~3年やった自分の感想としては、

  1. 婚活をしている女性は、結婚をあきらめていない=中途半端な相手とはしたくない
  2. 1が成立する時点で、(自分は)あきらめていない相手を満足できるスペックを要していない、容姿、年収、性格、年齢
  3. 自分が、結婚するなら子供を持てる可能性を可能な限り高くしたい(子供は授かりものであるとは思うが、最初から高齢出産のリスクがある方よりは、そうじゃない人を選んでしまう(選ぶ権利なんてないのだが・・))
  4. 特定の誰かというよりは、自分に好意を抱いてくれる女性にほれる傾向にあるが、そんな女性は現れたためしがない
  5. 婚活サービスとはいえ、基本女性は受身であり、男性が積極的に行動しないとなにも進まなくなる傾向が多い(特に男性がイマイチな場合)

 

などと勘案すると、婚活サービスは自分向きじゃないんだよな、やはり。

理想としては、「私なんて」とか「私はいいよ」なんて控えめな女性に「いいえ、あなたがいいんです!」と強く言って結婚するようなことが理想ではある・・

まあ、夢ですよ、おっさんのたわごと(TT

 

今回の紹介してもらったサービスも社長特権で、優先的にどーとか甘いこと考えていたけど、社長ってよりは、フリーランスの営業マンって感じだ。

 

会合が終わり、帰りの電車でふと、

人を紹介するだけで、金銭が発生するようになってしまったのかと思うと悲しい気持ちになった。

あの人が喜ぶなら、自分が損をするわけじゃないなら、この人になら紹介してあげよう

って、利害関係とは関係ない思いで人がつながるってことが、もうないのか・・

 

自分にそれだけの魅力がないってことなんだろうけど、

知り合いの紹介で、(間接的ではあるにせよ)

お金を要求されるって現実はなんか辛いな・・もう来るところまで来たのか

あと1~2年くらい足掻いて駄目なら、一人でいかに人生楽しむかに考え方をシフトしないとな・・

山本直樹

若い頃大好きだった漫画家、コミックはほぼ全巻もっていると思う。

現在連載中(?)のレッドも読んでいたりする。

 

自分が20代のころに読んだ、「フラグメンツ」と言う氏の短編集。

どれも大好きな話だけど、2巻の「地球最後の日々」

これが凄くインパクトがあり、印象に残っている・・当時の自分のあのやりきれない感じや、閉塞感、世紀末を迎える世の中、1996年にスピリッツに掲載されたと思うと

これをリアルタイムや、コミックで読んだ人には残るものがあるのではないかと思う。

 

どうせ世の中終わるなら、こんな世界は駄目だ、中2病とも言えそうだけど、当時はそんな言葉もなかったと思うし、誰しもが 世紀末で世の中どうなるうだろう・・不景気で先行きは不安で、核戦争とかそんなことも話題になっていた。

その思いを体言したような主人公と、衝撃的なラスト

今読んでも、あの体験をした人には感じることが多い作品だと思う。

久々に読み返してみて改めて思った。

 

ここまでは前置きで、同「フラグメンツ」2巻に収録されている

「肉彦くんとせんせい」を久々に読んで辛くなった。

この作品は、若い女教師が小学生の男子生徒に好意を抱いてしまい、その生徒の文字通り玩具になってしまう、エロい話。

その女教師の女心、真剣な思いや現実との葛藤、そして無邪気な男子生徒ー

家庭教師と称してエロいこと三昧という禁断の愛に翻弄(?)されていくさまなのだが、

 

途中に、その女教師に好意を抱く体育教師が出てきて、告白をする・・

「好きだー」と男臭く汗交じりに告白!

「好きな人が別にいる」と断る女教師。

すると、その女教師の学生時代の恋愛や、秘密にしていた家庭教師の副業について、

「あなたはそんなことしちゃ駄目だ、もっと素直に生きなきゃ、そうしないと禁止されている副業について学校に報告しなくちゃならなくなる・・」

 

女教師「気持ち悪い・・・」

 

あーこの体育教師は俺だ・・辛い・・

女性心理としては、勝手に近辺調査されて、弱みを握るとやんわりと貴方の為ですよ、と脅迫してきて、相手を追い詰めてくる・・最低の野郎だ。

この気持ちは理解できるし、至極当然の反応だ、漫画内でも気持ち悪く書かれている。

 

男心理として、好意を抱く人に近づきたい、もっと色々と知りたい、

話のきっかけを見つけたいって気持ちで、相手のことを調べてしまう。

そんな中で、相手の弱みを知ってしまったら・・

勇気を出して告白したのに、あっさり振られてしまったら・・

 

自分は女性と仲良くなる術を知らない・・もっというと人と仲良くなる方法がわからない・・同姓に対しては、普通に振舞って、結果仲良くなったみたいなことはある。

が、仲良くなろうとして、仲良くなったことは無い。

でも、女性とお付き合いしてみたいし、くだらない話や、悩みを相談したり、されたりしたい。一緒に旅行に行ったり、映画観たり、時間を共有したい。

でも、そのためには、まず仲良くならないと駄目だが、その方法がわからない。

先の体育教師と同じで、相手のことを調べて、なんか共通の話題はないのかと思ってしまう。

そして、「気持ちわるい」ってフレーズを言われたらもう辛く泣いてしまいそうだ

 

今、この文章を書いてて思ったのは、自分が居ないんだな・・相手のことしか見ていなくて、相手から自分がどう見られるのかが わからないんだ。

普通にすればいいじゃん、とか言われそうだが、もはや普通がわからないし、

女性に対して、話することが思いつかない・・

女性慣れした人が気楽に話している姿を見ると何が違うんだろうって思う。

女なんかおしゃべりだ、勝手にしゃべって満足している とか、言う人がいるが、

そんな女性は、自分の周囲には現れない、

すべては、自分が原因なんだろうけど、別に不潔にしているわけでもなく、会話も普通のつもりなのに・・気楽に話しかけられることは無い・・

 

気軽に「おまえのそこが駄目なんだよ」って教えてくれる女性が現れればよかったのに、と思う・・もうこの年齢になってしまったけど、このままじゃ辛いよ。

 

 

共同生活に向かない人間

GWに友人(男)がお泊りに来た。

なんでも、家族(嫁・子供二人)はママ友連中でお泊り会だそうで、男は外に出ていろってことらしい、

微笑ましい話だ。

 

が、普段一人で生活している自分にとって、他人が自分の生活スペースにいることに違和感を感じてしまった。

普段は、さびしいだの、同棲したいだの いい面しか考えずに理想をもっていたりするのだが、実際に人が居てみると窮屈に感じてしまう・・

 

その彼は、デリカシーがない人物と思っているのだが、

  • トイレの扉を閉めずに用を足す とか、水の音がリビングまで聞こえてくる、いちいち閉めてとか言うのも面倒だし何も言わないのだが・・。
  • 裸足で部屋をウロウロ、(スリッパしないと足の油とか汚れが気になる・・)
  • タバコを吸う、吸わない人間にとってベランダに出てもらってもその間が気になるし、隣の部屋から煙がくさいだの言われるのか不安になる・・
  • セコ過ぎる、無料のものを使い倒す、フリードリンクを水筒に入れる、ドリンクバーを家族で回し飲みするらしい、子供に悪影響じゃないか?

わずか一泊二日でも、ストレスを感じてしまった。

これが毎日続くとなると・・凄い辛そう

 

嫁公認のお泊りであって、普段はお小遣い制の彼がクレジットカードを渡されたそうで、ここぞとばかりに買い物しまくったそうだ・・

普段のお小遣いは月7万円でちっとも足りないとか、俺はATMだよ とか金銭的にもストレスだそうで・・

ここぞとばかりに使うとか、後で問題にしかならないと思うのだが

嫁にちゃんと話して、ほしいものは買うとか出来ないもんかね。

お泊りしたわけだし、昼に遠出してドライブをした際に

「嫁・子供に土産買って行かないの?」と質問したら、

「なんで?」と真顔で答える始末、

「いや、遠出したし、外泊もしたんだから土産くらい買っていくだろう?」

「そんな話しないし、俺が何したかなんて言わないもん」だそうだ

なんか冷えきっているな・・

「カードの使用履歴とかで面倒になるから、買っていって話たほうがいいよ」

といったら、納得して安いお菓子を買っていた。

 

なんか、結婚ってなんだろうな・・

嫁も子供に教育熱心で、さまざま習い事させている、

旦那も、子供にしか興味がない始末、子はかすがいか。

 

デリカシーのない彼を見て、嫁の苦労を感じてしまうが、

そんな彼は、嫁に敵意というか、冷戦状態のよう。

子供いなかったらさっさと離婚すればいいのにと思う。

お互いフルタイムで仕事していて、生活には困らなそう。

 

彼等の結婚式に参加もしていて、幸せいっぱいの夫婦だったのに、十余年も経てばこんなもんなのかねと思うが、もともと知った上で結婚したんじゃないの?

 

自分に嫁さんが出来て、価値観や生活リズムが異なることがあったり、

子供の教育方針とか、考え方が異なったり、金銭的に困ったり、なんか上手く生活できないような気がしてきた・・もう一生独身のほうがいいのかもしれない。