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handy37のブログ

前職ゲームプログラマー、40過ぎてフリーランスになった。独身アラフォーなおっさんが、日々思ったことを書いていく。 婚活、仕事、人生観を書いたり、共感してもらえることがあると嬉しいです

バカになれ!

バカになれ!

読了。

最近よく思うことが、まさにこれでバカになりたいのである。

知識とかそんな話じゃなくて、夢中になれる!人にバカにされようが関係ない、自分はこれがいいんだ、好きなんだ。

踊る阿呆に見る阿呆、どうせ阿呆なら・・って気持ちもある。

変に構えたところで、大したことじゃないんだから、考えずにやってみようとか。

アントニオ猪木の詩にもあったな、猪木の生き様はやっぱバカなんだけど、凄い。猪木ならではなんだよな・・憎めないというか、むしろ好きだ。

大分前の大晦日イベントで乞食の格好してリングに登場

これが失敗したら俺は乞食だ!的な話があったけど、猪木は本気でそう思っていたんだろうと思う。多くの人が、そんなバカなと思っただろう。

 

この方は、正直知らなかったけど、タイトルに惹かれて購入。

ミスターGTRとも呼ばれた、元日産のカリスマエンジニア。

すごく共感出来ることもあれば、ちょっと違うよな と思うこともあるけど、

やっぱり、結果を出して、人から・世間からも凄いなと思われるだけのことはあるな、と思う。

 

自分・会社・組織でなく、人・ユーザーのため、ってスタンスは共感出来るし、

それを貫いたからこそ、人がついてくる面もあるし、正直に生きていけるんだろうな。

熱意と情熱、世のため、人のためって、理想ではあるけど境地に立たされると保身に走る人もいれば、そうでない人もいる。やはり覚悟とか、そんなことにもなるんだろう。

 

いつか人間は死ぬものだし、(死にたくはないけど)交通事故とか病気、災害であっけなく死んでしまうこともある。死んだらしょうがない、と頭の中では考えている。

 

著者の水野さんは、死ぬことに覚悟をもっているし、死ぬときには、自分を褒めたいって言葉が印象に残った。やるだけやって、後悔はない。

自分もそんなこと言えるくらいの日々を過ごせればいいんだが、自分の人生の価値ってなんだろう・・?

本にそれとなく書かれていて、やはり人の為に尽力することによって、その人の価値が決まるというか、存在意義というか、・・自分はそんな風に受取ました。

 

たしかに、自分の為になにかをしたいって気持ちより、誰か、自分を必要としてくれる人や、感謝してくれる人のために努力したいと思うことが多くなった。

でも、無欲の提供(?)というよりは、その前に信頼関係とかがほしく、

信頼する人のためになら、努力したいって、また打算的な考え方になってしまう。

 

本質としては、間違っているんだろうなww 自分が無欲でみんなの為に努力して、貢献して、そこから信頼が生まれるんだろうけど。

信頼する人がまずいて、その人の為に頑張りたいって気持ちで・・これじゃいかんか・・

でも 周囲は、如何に搾取しようか、悪意ある人間のほうがよってくるわけで、

そのためにも自己防衛をしなきゃならない・・婚活詐欺にも遭遇したし(苦笑)。

これは自分は慎重な性格だったから被害には合わなかったけど、実際に詐欺にあった人間も出ているわけで・・

 

豪傑な著者からは、こんな発想自体ないんだろうし、それこそバカになりきれない自分がいる。

参考にはなった、勇気ももらえた。でも、まだバカへの道は遠いー