handy37のブログ

前職ゲームプログラマー、40過ぎてフリーランスになった。独身アラフォーなおっさんが、日々思ったことを書いていく。 婚活、仕事、人生観を書いたり、共感してもらえることがあると嬉しいです

悪の華

アニメはエヴァにはまって以降ほとんどみていなかった

例外的に今敏監督作品がすごく好きで唯一劇場で見ていたり、DVD買ったりしていた

監督が亡くなってから それ以降 何もなく

漫画も読まなくなって興味もなかったが

ほんと 何が原因かわからないけど なんとなくアニメ「悪の華」の評判を

2chとかでみたら 劣化だのと酷評されており逆に映像見て妙に興味がわいて BS再放送枠で見てみたら シビレました

 

ロトスコープを用いた映像手法が従来のアニメとは違い

普段アニメを見ない自分には 違和感無く求めていた映像手法だったのかもしれない

自分的には アニメとは情報の簡素化、集約であり 映像作品は時間尺の演出手法が優れている

と思っていて

映像は製作者が一番見てもらいたいところにまで簡素化している

(コストの面もあると思う)ので観るのに疲れないし わかりやすくなる

実写だと 情報量や意図しない情報が多くて見ていても伝わらない場合があるんじゃないだろうか

また作品独自の間、地方都市の雰囲気 がすごくよく出ていて

自身の学生時代とかぶったり 連想したり すごくリアルに感じる

当時は自分も他の人とは違う とか なんとなくな孤独や疎外感、特別意識

それは大人になってから 誰しもが持っている一面なんだなと思うが

子供だった当時はそんなこと考えもしなかったな

 

高校受験のときに 自分の成績ではやや難しい高校を選ばす まず合格するだろうって高校を選らんだ

本当はランク上の高校に行きたい気持ちもあったけど(当時好きだった娘が進学していた) 

打算や妥協がありその高校を選んで なので同級生は見下すような なんだかしょーもない高校生活を送っていたな 高校生活の思い出もほとんど無く アルバイトばかりしていた

そんな自分と主人公 春日を連想させていたり むっつりスケベで思春期の思いってのが なんとも 好きな娘のなにかものがほしいって あの感覚は誰しもあるんだろう